初心者でも大丈夫!お手軽投資の始め方


 

投資に回すお金をつくるのに便利なのが、自動貯金アプリの「finbee」(フィンビー)です。

 

おつり投資アプリ「トラノコ」と似た仕組みで、買い物の「おつり」をこつこつと貯金できます。

 

アプリと銀行口座を連携し、自動貯金専用の口座を用意します。

 

その銀行のデビットカードで買い物をした際のおつりに相当する額が、普通預金から専用口座に自動的に移ります。

 

例えば100円単位の計算設定で213円の買い物をしたら、100円玉3枚で払ったと見なしておつりは87円となります。

 

目指すのは『生活の貯金化』。目標を定めてお金をためられる仕組みを提供したい」と、サービスを運営するネストエッグの社長はいいます。

 

おつりの他にも、「毎日○円を積み立て貯金」とか「1日△歩以上歩いたら×円貯金」などの貯金ルールが設定できるのが特徴です。

 

現在、アプリに対応するのは住信SBIネット銀行のみですが、近く大手銀行とも口座連携が始まる見通しで、その後も提携先は順次拡大予定とのことです。

 

また年内にもクレジットカードの登録機能を追加する計画で、使い勝手がさらに向上されますね。

 

そこで超少額投資でハイリスクハイリターンを目指す方法をご紹介します。

 

株式や債券などに投資しつつ、運用をプロに任せられる投資信託は、初心者の投資デビューにも利用しやすいです。

 

2017年5月下旬以降、SBI証券や楽天証券、GMOクリック証券などの大手ネット証券が相次ぎ、投信を100円から買えるサービスを始めました。

 

100円であれば、ハイリスク・ハイリターンの株式投信や市場平均を上回る成績を目指すアクティブ型投信なども選びやすいですし、気軽に試し買いをできるのが、「100円投信」の大きな利点となります。

 

また、数千円から投信を始めたいという人でも、株式や債券、REIT(不動産投信)、金など複数の資産に100円単位で分散投資しやすくなります。

 

資金が少ないうちから、ポートフォリオ(資産配分)を意識した運用に取り組めることができます。

 

加えて楽天証券の場合、「楽天スーパーポイント」を投信の購入代金に充当できるサービスも17年8月下旬に始めています。

 

楽天スーパーポイントはネット通販の楽天市場やクレジットカードの楽天カード、対象店舗での買い物時に提示する楽天ポイントカードなど、楽天グループの様々なサービスを利用した際に付与されます。

 

楽天スーパーポイントは楽天市場での買い物や楽天カードの利用、店舗での支払時に楽天ポイントカード(スマホアプリ版もある)を提示するなど、日々の生活の様々な場面でためられる有利なポイントです。

 

おまけ」でもらったものと考えれば、投資に回す心理的ハードルは現金よりもポイントの方が低いと思います。

 

全額をポイントで支払えば、手元資金ゼロでも投信を買うことができます。

 

そもそも投信の最低購入金額を100円にした理由の一つは、このポイント買い付けを実現するためなのです。

 

買い物のおつりで投信購入

少額で手軽に投信が買えるサービスでは、トラノコが話題になっています。

 

登録したクレジットカードやデビットカード、電子マネーなどで買い物をした際の『おつり』を使って投資するサービスです。

 

例えば320円の買い物をした場合、仮想的に100円玉4枚で支払った(100円単位設定)として、おつりは80円。これが投信の買い付け資金になります。500円単位設定なら、おつりは180円。

 

1000円単位設定なら680円と買い物のたびに少しずつ資金を捻出し、1カ月分のおつりをまとめて投資する仕組みになっています。

(実際はおつりに当たる額を設定した銀行口座から差し引き、自動的に投信買い付け資金にまわす仕組み)

 

投信は、想定リスクが高い順に「大トラ」「中トラ」「小トラ」の3種類から選ぶことができます。

 

トラノコのサービスを提供するトラノテックの藤井亮助取締役は、「資産の半分以上を株式で運用し、高めのリターンを目指す『大トラ』を選ぶ利用者が最も多いです」。

 

やはり、少額なら積極的にリスクを取って投資しやすいということでしょう。

 

10月中旬には、ポイント交換サイト「PointExchange」と組んでポイント投資の機能も追加予定で、こちらでも、様々なサービスの利用や仕事などで得たポイントで投信を買えるようになるようです。

 

 

この機会に利用してみてはいかがでしょうか?


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