ロボアドバイザー Wealth Navi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)について‼


 

日本でロボアドバイザーのサービスが始まったのが、2016年。現在では、20を超えるサービスが登場しています。

 

今回は下記のサービスの簡単な紹介をしていきたいと思います。

 

 

主なロボアドバイザーの特徴

ロボアドバイザーには、投資一任契約に基づく「投資一任型」と、金融商品の販売などを目的として、利用自体は原則無料の「アドバイス型」の2種類があります。

 

「投資一任型」の主なサービスの特徴を紹介していきます。

 

1.Wealth Navi (ウェルスナビ)

今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」


ウェルスナビは、現在利用者数、預かり資産で国内トップの投資一任型ロボアドバイザーです。

 

特に2017年の春以降、利用者が急激に増加しました。その理由として

 

テレビや一般誌などでロボアドバイザーが取り上げられ、地名度が上がってきたからです。

 

ウェルスナビの利用者は、投資経験が少しでもあるという人が9割を占めます。

 

つまり、貯蓄から投資の一歩をすでに踏み出している人が試しに始めてみて、その成果を確認して徐々に追加で入金しているのではないかと見られています。

 

年齢層はでは30~40代が大半で、日中は仕事で忙しく、自ら資産形成や投資に割く時間があまりない人たちと言ってよいです。

 

ウェルスナビはサービス開始当初から積立サービスを提供しました。

 

これは、「長期・積立・分散」という基本的な原則を大事にしてきたからです。

 

結果、現在の利用者の6割弱が積立をしています。

 

NISAなどの税制上の優遇は受けられませんが、多くの人に理解され利用されています。

 

日本においてもさらに、ロボアドバイザーが認知されるようになって利用者が増加していくかも知れません。

 



提供会社:ウェルスナビ

サービス開始:2016年7月

最低投資金額:10万円。

積立サービス:1万円以上1円単位。

運用方法:リスク許容度の設定(5段階)後、リスク許容度に応じたポートフォリオで運用。

投資対象銘柄:海外ETF6~7銘柄。

利用者数と特徴:口座申込5.6万人、預かり資産額400億円(2017年12月時点)。20~50代が全体の9割。

自動リバランス:最長6カ月、資産クラスが5%以上乖離した場合。

手数料:預かり資産の評価額に対して、年1%(税別、3,000万円を超える部分・・・年0.5%。他にETF経費率年0.11~0.14%。

特徴:リバランスによる実現益や配当収益について含み損を実現させることにより税負担を繰り延べる自動税金最適化機能(要件有)など。3つの特許を取得。クイック入金あり。

連携金融機関:住信SBIネット銀行、ソニー銀行、SBI証券。

 

 

 

 

 

2.THEO(テオ)

 

「お金のデザイン」が運営する投資一任型ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は利用者が20~30代が48%、40代を含めると79%を占め、投資の経験が「ほとんどない」「ある程度ある」という層が83%に上ります。

 

お金のデザイン代表取締役社長CEOの中村仁氏は

 

「フォーカスしているのはユーザー数の拡大。最低投資金額もこれまでの10万円を1万円からにしてハードルを下げました。20~40代の人が初めて資産運用を始めるときに使ってもらいたい」

 

と話します。

 

そのための仕掛けを次々と打ち出しました。「THEO+」というブランド名で、積極的に地域金融機関などと連携を図ってきたのもその一つです。

 

その結果、地域金融機関とのTHEO+では20代と30代の利用者が56%と若い層の取り込みにつながりました。

 

中村氏によると、それでも若い層は既存の金融サービスに対して距離感があると言います。

 

その距離感を縮めるために、2017年11月からは「THEO+JAL」で資産残高に応じてJALのマイルが貯まるサービスも開始しました。

 

また、JR東日本とはポイントを運用するサービスを近く開始する予定です。

 

「とにかく、投資の初めの1歩を踏み出してほしい。今後あTHEOを選んでもらうために、我々に付加価値を感じてもらうことが大切」と語ります。

 

さらにFPと連携し、企業向け福利厚生として「お金の健康診断」サービスを開始しており、今後も注目したいと思います。

 

提供会社:お金のデザイン

サービス開始:2016年2月。

最低投資金額:1万円。

積立サービス:1万円以上1000円単位。

運用方法:投資運用目的を設定後、3つのポートフォリオ「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」を最適な配分で運用。

投資対象銘柄:海外ETF30~40銘柄。

利用者数と特徴:毎月(原則として毎月第1営業日)他に四半期ごとにリアロケーションを実施。

手数料:預かり資産の評価額に対して、年1%(税別、3,000万円を超える部分・・・年0.5%。他にETF経費率。

特徴:スマートベータ運用を採用。運用パターンは231通り。

連携金融機関:住信SBIネット銀行、新生銀行、SBI証券等。

 

 

 

 

 


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