今回は、REIT(リート)について解説します。

 

REIT「Real Estate Investment Trust」の略です。

 

REITは簡単に言うと、多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品です。

 

もともとアメリカで生まれた仕組みですが、日本では頭にJAPANの「J」を付けて「J-REIT」と呼ばれています。

 

・メリット1:少ない金額から購入できます
通常、不動産へ投資するためには、多額の資金が必要になります。しかし、J-REITであれば、個々の投資家は少額からでも不動産投資が始められます。

 

・メリット2:複数の不動産への分散投資が可能です
多くの投資家から資金を集め、大きな資金として運用するJ-REITでは、個人では難しい、複数の不動産へ分散投資が可能になります。これにより、リスクを軽減することができます。

 

・メリット3:換金性が高いです
J-REITは証券取引所に上場されており、購入や売却の注文がいつでも可能となる上、日々変動する価格をリアルタイムで知ることもできます。

 

 

リスクについて・・・
不動産市場リスクや金利変動リスク、J-REITは一般の法人同様に倒産するリスクがあります。このリスクが表面化した場合、価格が著しく下落する可能性があります。