「つみたてNISA」特集!


2014年にNISAが導入されて3年半が経過しました。

 

貯蓄から投資へ」を促す制度として2018年から「つみたてNISA」がスタートしました。

 

以前につみたてNISAについて概要を投稿したのでそちらもご覧ください。

 

今年の3月末でNISAは1,000万口座、10.5兆円の資産規模にまで拡大しました。

 

開始後3年3カ月という期間を考えると相当普及したと思います。

 

ただし、まだまだ普及の余地はあると思います。口座を開設したのにも関わらず1円も投資してない方が3割を超えています。

 

その理由として「投資資金ができたらやる」という理由で投資してない方が多いことがアンケート調査からわかりました。

 

ただし、こうした考えでは投資は始められないものです。

 

生活に必要のないお金ができたら、という発想では目先の用途にお金が優先されるため、なかなか投資資金は貯まりません。

 

加えて、仮に臨時収入があって投資資金ができたとしても、日々の生活に関係ないお金での投資となると、過度に欲が出て短期でのリターンを望みがちです。

 

つまり「投資しながら貯める」というアプローチが大切になってくるのです。

 

なので、投資経験や資産が潤沢にない方でも無理なく継続的に資産運用する方法を紹介していきます。

 

さらに詳しく知りたいという方は下記を参考にしてください。

 

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ノートと電卓(経理)

 

・・・発想の転換について・・・

 

「貯めてから投資する」という発想そのものを転換させて、「投資しながら貯める」ことを考えなければいつまでも、投資に対して後ろ向きになってしまうと思います

 

必ずしも毎月でなくとも構いませんし、1万円や5,000円といった少額あらでも構わないので、まずは定期的に投資することで知識や経験を積むということが大切です。

 

そして、つみたてNISAを通じて成功体験することで長期に渡り資産運用していくことが重要になってきます。

 

誰でも当てはまりますが、資産運用を始めるにあたっては「何のための資金を、いつまでに、いくら準備したいのか」という目的を決める必要があります。

 

使う目的がはっきりしていれば、なんとなく引き出して使ってしまう恐れや目的に沿った運用方法が見つけられるからです。

 

例えば、20~30代であれば、結婚資金や住宅資金、教育費などが考えられます。

 

目的が漠然としている場合には「何年後にいくら」という金額の目標を設定して取り組むのもいいかもしれません。

 

年齢が若く、時間を味方につけた長期運用ができることから、多少リスクを取った運用も選択肢にできます。

 

運用に慣れてきたら、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、米国を代表する株価指数であるS&P500指数、世界の株式市場に分散投資するMSCI World Index等の株価指数に連動するインデックス投信を利用して徐々に運用リスクをとりリターンを求めることもできるようになるでしょう。

 

最後に、肝心な「何に、どれだけ、いつまで」投資するのがいいのかについて述べさせていただきます。

 

 


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~~~ドルコスト平均法について~~~

 

相場は生き物です。いつが高いか低いは誰もわかりません。

 

なので売買のタイミングをはかって投資で利益を出し続けることはプロでも困難です。

 

そこで、1回に購入でお金を投入するのではなく時間とお金を分散させて購入していく方法をおすすめしています。

 

その時に毎月一定額を自動で購入していく自動積立を利用するのです。

 

この方法を「ドルコスト平均法」と呼ぶのです。

 

この方法だと投信の価格が高いときは少ししか購入できず、逆に価格が安いときは多く購入することができるので、平均購入単価を抑えることができます。

 

もちろん、この方法にもリスクがあります。購入対象が長期的下落する場合やリスクの集中を招くからです。

 

しかし、様々な資産に分散投資することでそのリスクを抑えることもできます。

 

毎月の投資金額も長期で継続できる金額にしましょう。

 

上限は手取り収入の10%程度がよいそうです。急な出費や生活費に備えて無理のない資金で運用することが継続の秘訣です。

 

また、運用を始めるときのルール作りも重要です。

 

運用のプロでも損益確定のタイミングを見極めることは難しいので、経験が浅い方はあらかじめ決めておいた方がいいでしょう。

 

そこで、運用が好調だった場合の利益確定ルールと、運用がうまくいかなかった場合の損失確定ルールをあらかじめ作りましょう。

 

例えば、保有資産が値上がりし、評価益(含み益)が20%以上達したような場合には一部、または全ての資産の利益確定を行う。

 

保有資産が値下がりし評価損(含み損)が10%以上に達したら一部、または全ての資産を損切りするといったところです。

 

損益の幅は人により異なるので一概には言えませんが、ルールを決めておくことで必要以上の運用結果を出さずに済みます。

 

「どのような運用商品(投資信託)にするのがよいか」というテーマで紹介したいと思います。

 

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今回はつみたてNISAと相性のいいファンドの特徴について解説していきます。

 

ズバリ結論から言うと「低コスト」「分散」「長期投資」が基本となり、なるべく手数料の安いファンドを利用して世界全体にまるごと投資することです。

 

具体的には?

 

コストが安い(ノーロードで信託報酬1%未満)

投信で最も重視したいのがコストです。まずは、信託報酬が1%未満で、販売手数料無料(ノーロード)のものです。

これはすべての投信に関わるものです。また、信託報酬のほかに売買委託手数料や保有費用、有価証券取引税などがあります。

 

インデックスファンドの場合は指数とのズレが少ないもの

インデックス(指数)とのズレが少なく、連動性が高い方がよいパフォーマンスが得られます。

例、日経平均株価というインデックス(指数)に連動したファンド・・・インデックスファンド225等

 

分配金なし

分配金は「受け取る回数が少ない、または無し」を選びましょう。分配金が発生するファンドは基準価格が上がりにくく効率的な運用には向かないからです。

 

3年~5年以上の運用実績がある

新しく設定された投信に飛びつくのは危険です。

運用期間が短いとリスクとリターンや経済危機の際にどの程度下落するかなど判断材料がないためです。

 

運用期間が無期限のもの

「信託期間」も確認しましょう。投信は運用期間があらかじめ定められています。

期間が決まっていると運用成績が悪いファンドは繰り上げ償還(強制解約)や満期償還で元本割れにも関わらず解約されてしまう恐れがあるからです。

 

純資産額が順調に増えている

純資産額が安定的に増えているファンドが安心です。

この純資産額がどんどん減って一定額を下回った場合には運用期間中でも繰り上げ償還の恐れがあります。

 

外国株式・外国債券なら「為替ヘッジなし」を

外国株式や外国債券のインデックスファンドの場合、為替リスクを回避する「為替ヘッジあり」と為替の影響を受ける「為替ヘッジなし」という2つのタイプがあります。

 

「為替ヘッジあり」は為替の影響を受けないので良さそうですが、海外に投資する目的は投資対象を分散するためです。また、「ヘッジあり」はコストがかかるのでパフォーマンスが劣る点もあるためです。

 

以上、簡単ではありますが最低限の確認すべきポイントをまとめました。

 

あとは、皆さんのそれぞれの目的、資産、知識、経験を踏まえて自分自身に合ったファンドを見つけていきましょう。

 

トレードやる前の必読書! まずはこれを読みましょう。

 


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