前回に続いて「ふるさと納税」についての投稿です。
今回はそのふるさと納税の納税方法や控除額について紹介していきます。

 

 

ふるさと納税の控除・・・

原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税(復興特別所得税を含む)及び、個人住民税から控除されます。

 

 

ふるさと納税の納税方法は応援する自治体を選んで、寄付をします。申込方法や納税方法は各自治体によって異なるのでホームページなどでご確認ください。

 

 

続いて控除についてです。

所得税控除
ふるさと納税額ー2,000円×所得税の税率

※控除となるふるさと納税額は総所得金額等の40%が上限とされています。

「ワイヤーフレームが書かれたノート」のフリー写真素材

住民税控除
ふるさと納税-2,000円×10%

※控除の対象となすふるさと納税額は、総所得金額等の30%が上限とされています。

 

 

そして控除を受けるための手続きは原則、確定申告になります。
寄付をした翌年の3月15日までに、住所地所轄の税務署へ申告する必要があり、自治体が発行した寄付の証明書・受領書や払込控えなどを用意しないといけないです。

 

確定申告をすると所得税と住民税の控除額が決まり、それぞれ控除される仕組みとなっています。
※所得税分はその年の所得税から控除(還付)
※住民税分は翌年度の住民税から控除(住民税の減額)

 

 

確定申告自体が面倒であったり、書類を作成する暇がない方は「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用するとよいでしょう。

 

 

その制度についてはまた次回ご紹介したいと思います。